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石臼製粉機について
石臼はおそらく、人間が穀物を栽培、収穫し、にそれを粉にする道具として作った最初の役立つものであったと思います。この石で作られた臼がなければパンや、お菓子は出来なかったのです。3000年、いや4000年以上も前から石臼は使われてきたのです。それまでは、人間や家畜の力で麦や雑穀、スパイス、薬草も挽いていたでしょう。
石は本来、摩擦を受けても発熱しにくく、でんぷんや油脂部に損傷が少ないのです。その利点は現在でも、あらゆる製品に応用されています。また、小麦を、全粒粉挽きすると、全ての穀物の栄養素がバランス良く製粉されます。そば等もでんぷん損傷が少ない為、水で生地を仕込んでも急に吸水することなく、ゆっくりと水となじんで良い製品ができます。もちろん、スパイスや薬草も香りをとばすことなく製粉できます。
現代の我々文明人は、この石臼の価値を認めて、モダンで使いやすい石臼製粉機をつくりました。家庭でパン、クッキー、ケーキを作ったり、そば、うどん、団子、お饅頭を楽しく作ったりすることにより、本物の製品に出会う感動がえられます。
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